13.ルネサンス
作詞:Pushim
作曲:Pushim・Shunya Mori
はじまりは いつの頃か
あんなに 愛してたのに
憎しみは 理由を捨てて
走り続け どこへ行く
信じるもの 肌の色も
夢も過去も 違うけど
胸のその奥の 鼓動の鳴る場所を
感じ合える I believe
溢れ出す かなしみは
闇と光を 生む
目を反らさないで
愛して どうか愛して欲しい for you.
嗚呼、今、時が来たのさ
絶望からのRenaissance
赤い怒りや 青ざめた思いを
白く塗り変えろ、新たなRenaissance
延ばした手と、差し出した手の
生まれたての勇気を
誰も 何処だろうと
これを 壊すことなど
できやしない I believe
溢れ出す かなしみは
闇と光を生む
目を反らさないで
愛して どうか愛して欲しい for you.
この体を流れる 熱い血潮からきこえる
do something, do something, do something.
涙の後から(ひとつの) 生まれた想いが
明日を色付けて行く
溢れ出す かなしみは
闇と光を 生む
目を反らさないで
愛して どうか愛して欲しい for you.
溢れ出す かなしみは
闇と光を 生む
目を反らさないで
愛して どうか愛して欲しい for you.
どうか愛して欲しい for you.
どうか愛して欲しい for you.
争いの星の上で君と今生きてるんだ
だから愛して欲しい for you.
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